昼間に飲むときに気をつけたい5つのこと
月曜日, 4月 7th, 2008 Posted in ライフ | 2 Comments »昼間に飲むときに気をつけたい5つのこと
九州地方は先週末サクラが満開になって、花見のクライマックスを迎えたわけですが、ボクもたまには外に出ようと思って、昨日は昼間からブルジョワな友達家族の一軒家にお呼ばれして、強風の中バーベキューで肉を食いました。
若いときは昼間から夜中まで飲み続けて食べ続けても全然へっちゃらだったのに、30歳過ぎたあたりからめっきりお酒も弱くなり、バーベキューでもちょっと肉食べただけでうっぷとなるようになりました。
それでも春先のバーベキューという雰囲気でついつい飲み過ぎ、食い過ぎてしまうんですよね。おかげで昨夜は帰宅後リバースしました。
お酒が弱いボクの経験では、昼間からビールを飲むと必ず頭が痛くなるんですが、昼間の飲酒による悪酔いを防止する方法を考えてみました。自分用メモです。
- 飲む前に飲む
これは昼間に限ったことではないですが、お酒を飲む前に「ウコンの力」を飲むとなんか調子いいみたいです。
- あんまり食べ過ぎない
酔っぱらってるとよくかまないで飲み込むのと、短時間に食べるのとで、お腹いっぱいと感じる前に大量に食べてしまいます。なもんで気がついたときにはお腹いっぱいを通り越して、気持ち悪くなってます。よくかんでゆっくり食べましょう。ダイエットの基本です。
- 水分を摂る
特に吸収がはやいスポーツドリンクがいいらしいです。お酒を飲むと利尿作用が働いて体から水分が排出されます。でもここで、お腹いっぱいだと水を飲む余裕もないですね。
- 早めにソフトドリンクに切り替える
昼間に飲む場合、例えば12時から飲み始めたとして18時まで飲んでも6時間。普通夜飲む場合は、3,4時間程度なので昼間の方が長時間飲むことになります。長く飲むとそれだけ多くアルコールが体内に蓄積されるので、早めにソフトドリンクに切り替えるといいと思います。
- 前の日早く寝る
お酒を飲むと眠くなる体質なんですが、飲み始めてだいたい3時間くらいで睡魔が襲ってくるようです。ボクの場合。夜飲む場合はそろそろお開きの頃に眠たくなるからいいんですが、昼間はこれからってときにどうしようもなく目が閉じてしまいます。ささやかな抵抗かもしれませんが、昼飲むなら前の日は早寝してみましょう。
完全に自分用防備録なのにたいそうなタイトルを付けてしまいましたが、これから飲む前にはこのエントリを読み直すことにします。